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バイクのエンジンオイルについて

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4サイクル用エンジンオイルに関する考え方の基本はたったひとつ。人聞の血液と同じ で質と量(量は血圧に相当すると考える)に注意することに尽きます。

そのうち、あえてどち らが重要かというと量の問題だ。汚れていない良質のオイルは確かに必要だが、どんなに 高価なオイルでも、量が不足していれば潤滑できず、瞬く聞にエンジンが壊れてしまいます。

逆に汚れていても規定量さえあれば、即時にエンジンが壊れず、なんとか走ることはできます。

これはあくまでも最悪の事態をさしていっているわけだが、ともあれオイル量は最優先 してチェックしましょう。

もちろん冷間時測定が基本だ。 話は前後するがオイルは、①潤滑機能、②冷却機能、③密封作用、④清浄分散作用、⑤ 防錆作用というたくさんの役割を担っている。オイル不足は5つの仕事そのものを消化で きないというわけです。

特にハードな走り方をした後は要注意です。

また、走行距離が伸びているバイクや整備不良車はオイル消費が激しい場合があります。

4サイクルレ ーサーレプリカバイクのような超高回 転型エンジンはなおのことです。
次に粘度の問題だが、 考え方としてはメー カー指定純正オイルで十分。信頼性とコスト パフォ ーマンス に優れているからあです。

オイル にはそれぞれ粘度があり、 夏など高温時期は 固め、索、い季節は柔らかめのオイルを使います。

固いか柔らかいかは、オイル缶の表示を見 ればわかります。

たとえば叩Wl犯と却wω の 比較ではW (ウインターの意味)の前の数字の 低い方が冬向きで柔らかいです。

Wの前の数字は 低温時の柔らかさ。Wの次にくる数字は10 0度の高温時の対応値で却よりωの方が高温 対応型となります。

同じ叩Wでも叩W|却より叩wl却の方がオイルの守備範囲は広いともいえる。ちなみに5Wlmというワイドレンジ 型(通常、化学合成オイル)もあります。

守備範囲の大小にかかわらずWがつくタイプはマルチ グレードオイルといい、一般的に使われているオイルです。

wがなく、印とか刊という数字だ けのものはシングルグレードタイプで、 Fーなどに特定使用される。クルマのミッション やデフ・オイルは一般的にシングルグレードです。

いずれも一般市場に出回っているオイル の粘度はSAE(米国自動阜技補者協会の基準で表記されているわけです。

次はオイルの質についてです。

一般的に知られているのはAPI(米国石油協ムE) による表 記だがSAから始まり、現在ではSF 、SG 、SHといったグレードが流通し、 SF級以 上であれば問題はまったくない。このほかにACEA(全欧自動車製造協会)のG5や、ミ ル・スペック(米国軍用規格)適合品が高級オイルとして市販されています。

低価格か高価格か、という問題もあるが、基本は大別して鉱物油が安めで化学合成オイ ルが高めです。

一般に高級オイルと称されるものの多くは化学合成オイルです。

粘度安定性、酸 化安定性、蒸発性などに優れているものが多いが、価格が高いので臨時躍してしまいます。

しか し、動力性能だけでなくメカノイズや排気ガス測定、燃費で鉱物オイルよりもいい実験デ ータがそろい、運転がより意のままにできるようになった事実も私自身が実際に行動して確認したことであります。

安いオイルを早めに交換するというのも方法ではあるが、乗り味の 違いが人によっては感じとれるのも事実。ともあれ、ここでは結論を避けたいです。
また、他のオイルを混入した場合にも、基本的に大きな問題はない。しかし、最初にオ イルが持っていた性能をキャンセルさせる場合が多いのは事実。つまり、お互いの性能が相殺しあうわけです。

いずれにしても純正オイルは無難であることと、オイル比較実験もバイクに乗る楽しさ のひとつではないかと思います。

オイル添加剤は基本としてオイル比較以上に趣味性が強い。添加剤が入っているオイル との相性が悪い場合もあります。

投下した費用回収レベルまでいくかは確認したことはないです。

オイル交換は早めがベストだが、最低でも2固に一度はオイルエレメントと同時に交換したいです。

オイル交換前にフラッシングオイルで洗浄する方法は一般的に内部パ!ツの保護 のためにすすめられないです。

フラッシング(洗浄)は一番安いオイルでやるのが安全確実です。

2サイクル車の分離給油用オイルもやはりメーカー純正がベストです。

純正の中でも価格 的にはハイグレードタイプが白煙が少ないように思います。

できればl銘柄で連続使用した方 が無難ではあるが、ツーリング先のGSで他銘柄のものを入れても差し支えはないです。
2サイクル車ではこの他にミッションオイルがある。 4サイクル車ほど早く交換する必 要はないが、汚れ具合はたまにチェックしたいですね。

特にエンデュ lロなどレ 1ス使用後は確 実にやることです。

このほかにシャフト駆動のデフ・オイルやフロントのサスペンションオイ ルなどは、新車購入後の規定走行後ないし不安を感じた時にチェックあるいは交換です。

中古車を買った直後もオイル系チェックは早めに正確にやっておきたいです。

オイル交換した月日と走行距離は整備ノlトなどに記録しておくと次の交換時期がわかりやすいです。

なお、距離を走っていなくても、ずっと乗らず古くなったエンジンオイルは機 能しないし、エンジンには良くないことを認識しておきたいです。

なお、ディスクブレーキ用のブレーキオイルは、純正を使うのが基本。量と汚れ具合を ときどきチェックしましょう。

交換に際してはDOT規格の4番を入れる。高温対応のDOT5は酸 化しやすいので一般に使用しないです。

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